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はやぶさ2、大成功支えた2つの秘訣 指揮官が力込めた初代との違い

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    NASA Jet Propulsion Laboratory 技術者・作家

    初代は史上初の小惑星サンプルリターンという快挙を成し遂げましたが、実は技術実証ミッションでした。その役目を十二分に果たし、2号に繋がっているわけです。

    次にはフォボス・サンプルリターン、MMXが控えています。

    宇宙ミッションは単発ではありません。新しいミッションは過去のミッションの蓄積の上にあります。ですから、その都度の成功失敗に一喜一憂するのではなく、10年、100年というスパンで技術を積み上げていくという視点が必要になります。


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    東京大学 大学院工学系研究科 航空宇宙工学専攻 教授

    「はやぶさ」こと,MUSES-Cのシリーズ化は2000年代後半から検討されていましたが,国際宇宙ス―テーションの運用,「こうのとり」の開発運用,情報収集衛星計画など,限られた国家予算の中で優先度が高いものではありませんでした.しかし,初代「はやぶさ」のブームが2010年にあり,そこから「はやぶさ2」の予算は増額.今度は他の計画が割を食うことになりました.
    私が言いたいのは,これだけ話題になっている小惑星探査を今後も続けるのは結構ですが,そうだったら国家予算に頼らず,民間資金を大胆に取り込む方法を考えたらどうでしょうか.
    津田さん,久保田先生,國中先生,おめでとうございます.


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    Interstellar Technologies K.K. Founder

    ほんと素晴らしいチーム。こんなチームのチャレンジを後押しする為に格安でバンバン宇宙にモノを送り込めるシステムを作っていきます!


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