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コンビニ最強から一転、セブン‐イレブンの「劣化」が止まらないワケ

マネー現代
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  • 株式会社ファイテック CEO

    セブン劣化の本当の内部実態。

    内部者の話では、
    タバコ販売はコンビニ売上の必須なのに、販売許可の確認を待たず出店し、タバコ販売許可が取れず集客困難で売上が上がらない裁判や、
    老後の安心を口約束し、農家から半ば詐欺まがいに安く土地を借りて農地転用し、農家に2,000~4,000万のローンを組ませて建物を建てたのに、売上が悪いと3ヶ月で解約できる契約書を盾にすぐ撤退し訴えられるトラブル、など抱えている裁判事例を挙げればキリがない。

    また、過度な出店の繰り返しで、数百メートルの距離で新店舗出店、セブン同士のお客の取り合いで片方が潰れるなどの問題も確信犯なのだ。
    内部は爆弾を抱えながら、閉店したらその2倍出店するなどによって、とにかく店舗数増と売上増の連続でカモフラージュしてきた。

    昔は4,000万で出店出来て利益が取れていたのに、コンビニ戦争で高額POSシステムや印鑑証明などを取るためのマイナンバー対応複合機システムなどの初期投資と最低60坪以上の売場面積が必須条件となり、1店舗あたりの出店初期投資は8,000万〜1億必要になり、回収までの期間も長くなり、店舗も50万/1日売らなければ赤字になるほどに利益を生むことができない体質になってしまった。

    もう日本全国で、売上50万/1日のボーダーラインを超えられる出店用地がないため、これから伸びる余地がないということがセブンというかコンビニ業界の最大の問題なのだ。

    だから現在、沖縄進出し24店舗出店すると言っているが、50万円/1日のボーダーラインは厳しい。その厳しさをオーナーになる人が分かっているのか?
    沖縄うるま工場を建てたが、これは工場を回すために必要なのが24店舗だから、目標が24店舗なのだ。当然1店舗でおにぎりや弁当の工場は回せない。
    工場ありきで沖縄計画を立てれば営業部は最初から潰れることが見えていても沖縄県民に夢を見せて出店させる。潰れたら別の場所にまた出店。潰れたオーナーのことなど関係ない。
    またトラブルは増えるだろう。

    出店場所が無く、閉店が続いた場合、転落することは見えているのだ。
    これこそが、伊藤氏が方向転換をはからない確信犯問題で、内部がガタガタになり、セブンが本当に劣化している真実なのである。
    7pay問題は、このような中で起きた氷山の一角。
    ここまで内部情報バラして大丈夫かな?


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    戦略物流専門家 日経「物流革命2024」、PHP「最先端の物流戦略」など日米中韓台越で、40冊以上出す著者であり、起業家

    すべてのマイナスは、鈴木敏文さんが去ったせいだと言うのは、言い過ぎかも。
    でも、鈴木敏文さんが居れば、問題が起こった後の対応が違っていたはずに違いないと思います。


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    コーポレイトディレクション Managing Director

    劣化が止まらないと言いながら、その具体例は7payの件しか触れられていないため、印象論中心の説得力のない記事でした。ただ、店頭の商品レベルでも、以前より競争力が落ちてるのでは?という指摘は別でも聞いたりするので、お家騒動はネガティブに働いているのでは?という結論は一周回って賛成ではあります


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