ジョナサン・アイブの“電撃退社”で残されたアップルはどうなるのか

コメント

注目のコメント

• Ootaka Yuuma

  Pale Blue Dot. 共同創設者代表

  ・2019年07月08日

  Appleほど、大きな会社であればアイブの知識や考え方も水平展開されていると思いますよ。
  それを確信して、本人も退社しているはずです。
• 木野内 敬

  XLeap CEO / アイリス株式会社

  ・2019年07月08日

  Appleは、極めて属人的な会社で、アイブの思想は、後の世代に引き継がれているかと言うと、そんなことはないのでは？
  
  ジョブズが亡くなった影響を感じていない人は誰一人居ないでしょうし、Appleが自らの勝ちパターンを完全に見失ってしまったことからも、属人的な会社であることは明らかでは？
  
  アイブの興した会社LoveFromが、どの段階からどこまでAppleと関わるか次第ですが、外部の会社となってしまった以上、完成商品を想像してデバイスを起こしたりするのは、内部でやるしかないでしょうから、後任次第でしょうね。
  
  記事にあるように、とうの昔から、アイブの影響力はなくなっていたのであれば、昨今の商品力不足は納得できますし、そこから、更に下がることもないのかもしれませんね。
• Nakamura Hisashi

  会社員

  ・2019年07月08日

  退社したアイブ氏は、Appleから離れられるのだろうか。
  
  記事を読んだ限り、Appleあってのアイブ氏、アイブ氏あってのAppleの構図に変わりはない。筆者は、それを望んでいるかの様。
  
  アイブ氏が完全にAppleから離れて、Appleとは関係無いところでデザインした端末、サービスなどを見てみたい。