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高齢者の「多剤服用」が深刻、厚労省発表の画期的報告書

NEWSポストセブン
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  • 独身研究家/コラムニスト

    役に立たない薬を高齢者に対して大量に売って、国から売上を貪る病院の薬商法。
    うちの母親も病院に行くたびやたら薬を大量に持って帰っているらしいけど、あんまり飲まない。なんで飲まないか、効かないから。効かないのになんで買うのか?買わないと先生が嫌な顔するから。だそうです。


  • 『始めるのは簡単だけど、終わらせることは難しい』の典型。

    例えば認知症薬は、初期にしか効果はなく費用対効果が低いと言われており、フランスなんかは2017年秋には保険適応外にしているのに、日本は未だに『認知症=薬処方』が続いています。
    しかも一度服用すると、ずっと出し続ける。

    アリセプト系は脳の活性化が進むため、服用することで周辺症状が酷くなることがあります。
    そうすると、『抑肝散』を処方して行動を抑えようとする。
    こうやって服用薬は増えていきます。

    この辺り、大学病院系は改善に向けて調整してくれます。
    個人病院にかかっていた方が入院すると、あまりの薬の多さに入院先の医師が驚き、服薬調整→退院後、かかりつけの個人病院でまた薬を増やされる…なんてことは、ザラです。


  • いつでも寝られるし、仕事に出かける必要もない人は、睡眠薬の類の薬は不要だと思う。

    *追記*
    家族が同居の場合、減薬は大変だと思います。どうしても減薬させたい派と、希望するものを飲ませてやりたい派に分かれます。→どちらも説得するのが大変。
    主治医と相談の上、プラセボ効果を狙って、睡眠導入剤や安定剤の代わりにミンティアを渡していた家族がいらっしゃいました。効果はあったようです。


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