PC出荷台数 5年ぶり前年度上回る 背景に働き方改革も
NHKニュース
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増税予定やWindows7のサポート年末終了で久々の商機。
売り場の大半はノートやタブレット。
フリーアドレス型オフィス、働き方改革の影響ですね。
昨日ちょうどPC売り場で店員さんに情報収集したところです。「風が吹けば桶屋が儲かる」的な…?
リモートワークで持ち運び型ノートパソコンが伸びるのはわかりますが、職場退室は早いけど、夜、持ち帰り仕事を自宅で…なんていうのもあるのかなぁ。
持ち帰り仕事、全面禁止という、硬直さのほうが、実運用的にはしんどいですから、うまく時間と働く場所を自由度高めながらルールは柔軟に、自律的に成果が出せる人が増えるといいですよね。背景には、
1.パソコンの基本ソフト、ウィンドウズ7のサポートが来年切れるのを前に買い替えの動きが出ていることに加えて、
2.テレワークの広がりなど働き方改革によってノートパソコンの需要が増えていることがあります。
法人が1の理由で購入していたとしたらかなり一過性のものだとおまいます。また、テレワーク、テレワーク言われていますが、まだ1割にも満たないでしょう。
ということは、単なる買い替えで大型受注と見るのが自然ではないでしょうか。
ビジネスパーソン、学生以外はもうpc持つ必要がないので個人消費はどんどん衰退するのではないでしょうか。
普通に生活していて、ワード、エクセル使うことなんてほぼ無いと思います。使ったことあればいろいろな所で使いますが、主婦や子ども、高齢者は確実に使いません。
スマホ、せめてタブレットで十分です。