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米景気拡大、過去最長更新か 政府債務の膨張に危うさも

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注目のコメント

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    (株)TOASU特別研究員(経済評論家・コンサルタント)

    景気拡大局面が過去最長になるか否かにかかわらず、今年後半から来年にかけてトランプ減税の効果が薄れ、貿易摩擦の影響で米国景気が停滞ないし後退局面に入る可能性はつとに言われていることで目新しい指摘ではありません。ただ「大規模な金融緩和で下支え」して潜在成長率以上に景気を刺激して来たのにインフレ率と長期金利が上がらず「企業は銀行からの借り入れや社債発行を増やし」「政府債務も膨張」している状況は、裏を貸せば人々が何かの理由で必要以上に貨幣的な資産を好んで持ち、従来の経済学の範疇では予測が難しいことが起きていることを意味しそう。それをバブルの崩壊と呼ぶかどうかはともかく、景気後退局面が人々の行動の変化を通じて予想外に強い影響を経済に及ぼす可能性は確かに否定できないかもしれないな・・・ (・_・;


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    株式会社みずほ銀行 チーフマーケット・エコノミスト

    長いということはそれだけ成熟化してるということであり、それは半世紀ぶりの水準まで低下している失業率に端的に現れています。しかし、景気拡大局面の長さを数えることに何らかの有意義な論点があるのか、毎度疑問はややあります。


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    エコノミスト『投資一年目のための経済・政治ニュースが面白いほどわかる本』発売! Good News and Companies 代表取締役

    そりゃ株価も最高値更新しますよね‥
    一方で、アメリカは、ニューディール政策からmmt理論的行動を行なっていると指摘しているエコノミストの声もありますし、財政赤字をさらに容認する方向にいくのかな。


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