世界で進むSNS規制 いま何が起きているのか、専門家に聞いた
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テロ防止や犯罪抑止といった理由で政府がSNSの規制に乗り出すケースが世界中で増えています。個人の自由と政府による監視のバランスを、私たちはどう考えればいいのか。世界のネットコントロール事情に通じる清泉女子大の山本達也教授に聞きました。
テレビの規制と似たところがありますね。
あるカテゴリ内で規制しても他の新しいカテゴリが生まれて
規制とサービスのいたちごっこ。
テレビが流行る→テレビ規制厳しく→他の代替サービス、YouTube流行る→ ○○○
みたいな。
ネット掲示板→規制→SNS→規制→ミラーワールド→規制→○○○
て感じになると予想できる。
つまり、法律できるよりもサービスができる方が早くなった。
これ法律の限界きてる。スピード的に、法律作る仕組みの限界かな。
本当にそういう犯罪的な拡散を阻止したければ、
別のアプローチが必要な気もする。
法律の規制よりも、人工知能使った自動削除システムとか。
疑わしいチャット、投稿、したIPアドレスをマークした方がより阻止しそう。
強引すぎるか。なるほどねぇ。でもまぁ規制されるくらいに皆んなが使うようになったってことでしょうね。規制した方が管理が楽ですからね。出回る情報を整理できちゃうので情報操作する側にとっては有利になりますね。