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月200時間残業の現状に官僚目指す学生が激減「国家存亡に関わる」と河野外相が働き方改革を訴える

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  • 独学塾9.9 塾長

    残業について
    1 省庁訪問に来る学生が激減
    2 外務省でも月間200時間を超える残業が恒久的に続いている人間もいる
    など。


注目のコメント

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    (株)アトラエ 取締役CFO

    月に200時間の残業が恒常的というのは改善すべき状況ですね。私も投資銀行にいた際には、過去にそのような時期もありましたが、今振り返ると、ITによる効率化や会議等を工夫する余地は相当あったと思います。

    働き方改革と言われていますが、生産性の高い組織にするためには、残業時間の削減というハード面の設計のみならず、エンゲージメントの高い「働きがいのある組織創り」も重要です。


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    ENOTECH Consulting CEO

    国会答弁のてにをはや句読点を直すために徹夜、などという無駄をまずやめ、RPAとかDxとか、流行に乗ってもなんでもいいので徹底的にIT化して、「本当に北朝鮮の危機に対応する」という大事な部分に官僚のエネルギーを集中できるようにしましょう!役所の徹底IT化は、日本国のIT化とIT競争力強化にもつながります。ぜひ!


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    K-BRIC&Associates,Ltd 代表取締役社長 兼 プリンシパル

    かつて官僚には「国をを背負っている」という矜持があった。
    自分の政策や施策で国を発展させて国の将来を作る「進歩の喜び」があった。
    公務員年金も手厚く老後の心配はなく、少しくらい無理をしてもいいと思えた。
    自分はエリートだという「官僚のプライド」も持てた。

    と、ここまでは日本の高度成長時期の話。

    今は、前例を重視して失敗の無いよう仕事をそつなくこなし、低レベルの質問への国会答弁を作り、
    攻めより守りの政策や施策が増え、IT化自動化の遅れた労働環境で労働集約型の業務に勤しむ。
    業務の効率化なんて上司は屁とも思っておらず、どれだけ長く働いて奉公したかで評価されがち。
    「日本の未来を考える」若手が居ない訳では無いが、段々と組織の色に染まりがち。


    現状がこんなところだとすれば、
    1。新卒にこだわらず、民間からの中途採用を増やす。新卒採用基準でも学歴や試験だけでなく個性を重視する
    2。IT、AI、何でも導入で業務の効率化を徹底的にやり、民間並みの働き方に職場改革
    3。無駄に官僚を使い倒す無能な議員の要求は制限する。
    4。生涯雇用前提の収入カーブを前倒して若い時の収入を増やす
    5。テレビドラマでカッコいい官僚番組を制作する

    この辺りの対策でどうでしょうか?


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