会社で弱小部門にいることが、ある意味「おいしい」理由 - 組織の病気~成長を止める真犯人~ 秋山進
コメント
注目のコメント
仕事を楽しめるかどうかにおいて、「どこにいるか(どこに所属しているか)」も大切な要素ではあるけど、一番重要なのか「なにをやるか」だと思います。
また、楽しめる仕事をしている方が人生プラン&キャリアプランとしても良いと思います。
つまり、キャリアプランにとって「なにをやるか」が最も大切だと私は思います。弱小部門とか、どうでもいい。日本企業の置かれた環境が変われば当然、会社と従業員の関係性も変わる。
世界の中の日本企業の時価総額を見ればマクロ的には日本企業のプレゼンスが下がっていることは認めざるをえない。
これからの時代で日本で働き続けるなら個力はとても重要なキーワードだし、そう思うとこの記事には私も共感する要素がたくさんある。会社が生き残っていく、または部門が生き残っていく前提なら弱小部門もありということですか。
いくつかの部門を経験するなら、バリエーションは多い方が良いですね。転職市場の話は厳しいですが。
・転職市場での評価が実質を反映したものに変われば、もう少し自信を持って「弱小部門も悪くない」と言い切れるのだが…