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半導体材料の対韓輸出を規制 政府 徴用工問題に対抗 来月4日から

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注目のコメント

  • ユーザベース SPEEDAアナリスト

    サプライチェーンへの影響が気がかり。そして米国だけでなく、日本も、政治の交渉ツールに各企業の努力で作ったビジネスが使われるようになってきて、個人的には残念。


  • 製造業 Marketing Manager

    これで本当に良いのか?

    追記
    違和感はkatoさんの指摘の通りで、私企業が国の支援も少しはあったかもしれないが自分たちの努力で積み上げてきたビジネスを政治の駆け引きの道具にされることの違和感。これらの企業が受ける影響は大きいだろう。こういう強烈な駆け引きをしてこなかったと言えばしてこなかったのがこれまでの日本だったわけだが、この仕打ちが何を産むか?というところか。韓国は中国と違って、内製化する気はないかもしれないが、他の国から買うという選択肢が実質無いものに狙い撃ちしてるとすれば…

    フッ素に関しては古いが2013年の記事。森田化学とかステラケミファが高純度フッ化水素のサプライヤーの模様。
    http://mric.jogmec.go.jp/public/report/2014-06/28.20140601_F.pdf

    (他の記事からの引用抜粋)以前から示唆はされてきたのですね。
    フッ化水素は半導体ウエハーの洗浄とエッチング工程に使われる素材だ。日本企業は高純度フッ化水素の生産を事実上独占しており韓国を圧迫する強力な脅威手段だ。逆に見れば韓国と日本経済がどれだけ密接に絡まっているのかを見せる事例でもある。
    高純度半導体用フッ化水素はステラケミファ、森田化学工業など日本企業が世界需要の90%以上を生産している。フッ化水素を生産し管理してきた歴史は100年以上だ。サムスン電子とSKハイニックスも必要量の大部分を日本から輸入している。ソルブレーンなど韓国企業もフッ化水素を生産しているが低純度フッ化水素だけ作っていたり日本製低純度フッ化水素を輸入し純度を高めて販売する2次工程を担当している。


  • Tech-Dab株式会社 代表取締役

    国家間の交渉は、軍事/経済(お金)/国際世論 の3つのカードの組み合わせで進められる。日本はこの内軍事のカードは使えないわけですから、残りの2枚のカードで交渉をしていくわけですが、しかし日本はプロパガンダが苦手なので国際世論を味方につけるのも下手。(本当は日本国を好きな人は多いのに!)
    今の国際情勢を鑑みると政府と財界は連携を深める必要がありますが(例えば対中政策等) 、その為にも徴用工問題で名誉や利益を毀損されている日本企業に対して、日本政府が強い姿勢で彼らを守るという態度と行動をとる事は重要だと思う。そういう意味では、今回の対応についは私は支持します。ただ、これだけですとこの件にあまり詳しくない西側諸国は2国が喧嘩しているとしか思わない。なので日本の主張が正しいというプロパガンダを並行して進め、国際世論も味方につける活動が必要。そもそも「日韓請求権協定」で解決済み…ではなく、元々でっち上げだと言うことを歴史的根拠を持って説明する準備も必要。当時例えば樺太などに渡って来ていた韓国人は徴用されたのではなく開拓民として自らの意思で来ていたのです。
    心ある歴史学者の協力を得て、まさに産官学が一体となり我が国の誇りを取り戻して欲しい。


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