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「脳がハッキングされる」未来を描く衝撃ドキュメンタリー映画

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  • 九州大学

    こうした技術が実現するという前提に立った時、自己実現へのハードルが大幅に下がる。
    そうなるとどんな自分を実現していきたいのかっていう部分が問われてくる。

    倫理や美意識がほんとに重要視されていきそう


注目のコメント

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    東京大学 大学院工学系研究科 航空宇宙工学専攻 教授

    タイトルは"I am human"."I am a human"との違いは何だろう.


  • IT系

    映画のタイトルの「I Am Human」
    human は可算名詞だから、冠詞が付いてないなら形容詞で、タイトルの意味は「私は人間らしい」になりそうですね。

    脳にコンピュータを埋め込むなら基本オフラインになるのかな?
    アップデートや検査が必要な時だけ信頼できる機関でネットワークに繋ぐような。
    最近「AIの遺電子」という元サイエンスライターが近未来の世界を描いた漫画を読んでいるのだけど、脳のハッキングの話なんかも現代と地続きの話として取り上げられていて分かりやすい。


  • OCA OSAKA COLLEGE OF DESIGN & IT General Manager

    1980年代にサイバーパンクというSFジャンルが生まれたが、世界がやっとそこに「指先」を引っかけたレベルだ。

    電脳の問題は、すでに様々な作品で取り上げられ、問題提起されている。

    こういう事を論じるまえに、そういう「参考書」を読め!と言いたい。


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