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SpaceXは2021年までのStarship商業打ち上げを目指す

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    NASA Jet Propulsion Laboratory 技術者・作家

    最大の技術的課題は、大きさでもロケット回収でもなく、空冷式の再突入だとおもう。完全に前代未聞、でも成功すれば特大のブレークスルー。

    追記、「空冷式」とは言葉が間違っていたかも、正確には二重の隔壁の間に冷却された気体を流し、その表面にあいている細かい穴を通って出た冷却気体が機体表面を覆うことで熱から守る、、、というのだったと記憶していますが、ごめんなさい、この分野は専門じゃないので専門用語が出てきません。専門家の土屋先生のコメントをご参照ください。


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    東京大学 大学院工学系研究科 航空宇宙工学専攻 教授

    注目すべきはステンレス鋼を使った金属TPS(Thermal Protection System)が成立するかどうか.
    宇宙開発初期,X-15は極超音速流の空力加熱から機体を守るためにインコネルで構成されていたが,流入エネルギーが桁違いに大きいスペースシャトルではカーボンとセラミックを基礎にしたTPSになった.
    空力設計を上手く行い,表面温度を1000℃くらいまでに抑えれば,いけるのか.曲率半径,とくに淀み点の曲率半径を大きくすれば,空力加熱を抑えることができる.一方で,曲率半径を大きくすると空気抵抗が大きくなってしまう.大まかに言うと,再突入を行う揚力体の設計はこのトレードオフ.


  • NASA Jet Propulsion Laboratory Systems Engineer

    >この手のエンジニアリングの対決はテック企業では一般的ではなく、

    や、意味が真逆になってますよー。原文は"not uncommon"。この手のエンジニアリング対決はテック企業では珍しくない、です。

    まぁでも社内で2チームに競わせる風土と体力はやっぱりすごいけどね。


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