• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

イオン、アジア苦節30年の種まき 柔軟に日本モデル浸透

日本経済新聞
13
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


注目のコメント

  • ユーザベース SPEEDAアナリスト

    GMSは、日本でも米国を見てイオンやセブンなど国内企業が育ったが、海外企業は上手く進出できなかった。現地の文化やサプライチェーンと、業態コンセプトの融合。時間をかけてそれが進められていることが分かる。

    最近、小売・流通周りの歴史に興味が湧いて、「イオンを創った女 ― 評伝 小嶋千鶴子」や「しまむらとヤオコー」といった本を読んでいる。
    いずれも元々個人商店だったものを法人化して、社員教育に力を入れて、早くから中途や大卒者を入れたり、ペガサスクラブや社内大学で研修をしたりしていたことが伺える。
    教育が一番現地要素が強いのではないかと思う。広がる中で、どういう取り組みをしてきたかも気になる。

    イオンを創った女 ― 評伝 小嶋千鶴子:https://amzn.to/2NanR1M
    しまむらとヤオコー:https://amzn.to/2NfUf37


  • 小売関連@アジア

    単純にすごいと思います。イオンの海外事業は。

    総合小売ほどドメスティックなものって無いんですよね。極論、他でも売ってるものを売るんですから、海外勢は国内勢に比べ、やりにくいんですよね。スーパー、百貨店、GMS、ドラッグストア色々ありますが、海外で成功している企業って少ないと思ってます。

    以下記事引用
    19年2月期の東南アジア諸国連合(ASEAN)と中国の売上高は計6446億円。中国の営業損益も黒字に転換した。

    それでも黒字化まで持っていくのはすごい。


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか