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コメント
注目のコメント
痩せたい、ストレス発散したいという人は多いですが、試合に出たいというようなニーズは極めて小さい。
ボクシング経験者では出てこない、ニーズの解決策。
こうした「外部者」だからこそできる、ニーズの解決は他にもいろいろとありそうです。Facebookのタイムラインで、ほぼ毎日のように流れてくる「B−monster」の文字。ビジネスパーソンから女子大生まで、何人もの知人が通っているようで、ずっと気になっていました。
物は試し、取材を機に体験レッスンに行ってみました。実際にやってみるととにかくレッスンがハード。周りのユーザーのレベルの高さに圧倒され、途中からは音楽に任せてフワフワと体を揺らし、ただただ笑うしかありませんでした。ずっと文化部、運動経験ゼロの私にはすこしハードルが高かったようです。
しかし、一番衝撃的だったのは次の日に体に全く響かなかったことです。筋肉痛はおろか、運動をしたあとの気だるさは全くありませんでした。非常に爽やかなエクササイズで、これは凄いなと思いました。
あと2回分残ってる体験チケット、早く使わなきゃ。。。格闘技が大好きで格闘技を生業にしてる者の意見を書きます。
格闘技ジムやボクシングジムはフィットネスだけを考えると敷居が高いのは理解しているのですが、格闘技を習い事と捉えるのか、フィットネスや運動と捉えるのかで話が変わってきます。その意味では差別化できてお互いにいいと思うし、格闘技を専門的に教えるジムは価格を上げたほうがいいと思っています。
ビジネスとしては十分に理解できるし、のれますが、格闘技術者としてそこで教えたいかといえばノーだなあと。