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半導体市場の体温点検になるマイクロンのQ3決算。決算発表後に株価は8%ほど上昇しています。ガイダンスよりも良い数値であり、データセンター向けの需給が改善しているとの指摘や、需給調整を継続し、来期に向けて設備投資を絞るという表明があったことが好感されているのでしょう。
 しかしQ3は3四半期連続で前四半期比減収減益で、Q4も厳しいガイダンスが出ていますし、くだんのファーウェイへの出荷も限定的に見え、もうしばらく底入れを探りそうに思われます。
Micronが昨日引け後に決算発表し、時間外で+8%弱上昇。
ポイントは見出しのHuawei向け出荷再開と今後のDRAM・NANDというメモリ市場の兆し。Huawei向けという点では、広島や台湾の旧エルピーダやRexchipの工場(DRAM)、シンガポール(NAND)からだろうか。ただ設計要素などはMicron傘下に入って一定期間が建っているので付加価値25%の再輸出規制を回避できているのかが気になる。
全体の需給については、DRAM・NANDともに引き続き供給過剰は続くが今後に改善の兆しが見えているというもの。個人的にはまだかなぁと思っているのだが、最近全体としては悲観的な意見が増えている中での逆の意見なので注意してみたい(おまけに1年前ほど楽観的な状況ではなく、一定下がった後での反転は起こりうるので)。
英語記事だが、興味がある方は下記も併せて。
https://on.mktw.net/2X7uTJi

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