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9インチ2画面の折りたたみ式「Surface」、2020年前半に発売か

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    『転職2.0』著者/武蔵野大学アントレプレナーシップ学部客員教員

    物理キーボードがなくなるので使いみちとしてはタブレットに近いものになるのかな。手元資料を見ながらテレビ会議をするような用途には便利だと思う。早く実物が見てみたい!


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    i-u.ac.jp / code.ac.jp / castalia.co.jp / forks.tokyo Journalist

    2つの画面を折りたたんで持ち歩くことのメリットは、今までの同じサイズのデバイスに、倍近くのサイズのディスプレイを備えることができる点です。この場合、9インチのデバイスサイズで18インチ分のディスプレイを持ち歩けることになります。

    ここで考えるべきは、じゃあ持ち運べる18インチのディスプレイで何をしたいか?と言う点です。

    Surfaceの折りたたみ型デバイスは「Windows Core OS(WCOS)」で動作し、AndroidアプリやiCloudのサービスが実行できるとしています。例えば、片方にOfficeアプリケーション、もう一方にメッセージなどのAndroidアプリを実行する作業環境を整えたり、画面を外側にして三角形に立てて、相手にスライドを見せるような使い方や、角度を固定してレジ端末にするというのも、デバイスの特性を生かした活用だと思います。

    あと問題となるのは、ユーザーインターフェイス。物理的なキーボードを搭載しない前提だとすると、タッチディスプレイの中にキーボードを再現する形になると思います。既存のタブレットやスマートフォンと同様、画面を隠して表示させることになり、普段物理的なキーボードに慣れている人にとっては、さほど使い勝手がいいわけでもありません。

    その点でキーボードを外付けするデバイスが必要になり、使用風景はさほど雄マートにならないのではないか、と思いました。とはいえ、Microsoftのキーボードなどのインターフェイスデバイスには一定の評価があります。どんな実装を考えているのか、気になります。


  • NewsPicks Inc. Brand Design Strategic Planner

    マイクロソフトから折りたたみ式「Surface」を2020に発売予定とのこと。4:3の9インチディスプレイが2つ搭載される予定。


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