「Raspberry Pi 4」登場 4Kサポート、CPUも高速化で35ドルから
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プロセッサは1.5GHzの4コアARM Cortex A72で、性能が先代の3倍以上になったとしている。HDMIポートがtype-Aからtype-Dの2ポートになり、60fpsの4K動画に対応した。
これでお値段据え置きの35ドルから。どんどん進化する、素直にすごい。CPU(SoC)は、Broadcom BCM2711 (4コア/ 1.5GHz) だそうです。
ARMの命令セットは共通なので、4000円のラズパイでも、1300億円の富岳でも、同じバイナリーが動いてしまうのがすごい。