シリコンバレー研修で心に火がついた中学生の可能性
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Stay hungry, stay foolish
生涯そうありたいですね。受け身の教育により、与えられることに慣れてしまった大人たちが多い日本。
中学生に負けないように、自ら学び、高みを目指して生きましょう。疲れた思考停止の人生なんて面白くない。いくつになっても可能性はあります。シリコンバレーも「百聞は一見に如かず」♪
しかし、奥の院に入るには、良い導きか情熱が必須です。
日本のトップキャピタリスト村口和孝さんは学生時代に出かけて、ドアをいくつも叩くなかで、数名のキャピタリストと面談して、大きなヒントを得たと語っています。
スティーブ・ジョブズのスタンフォード演説は衝撃的でした。Stay hungryは常に空腹貪欲であれ、stay foolishは、他人からなんと言われバカにされても自分の信念を貫いて走り続けろというメッセージです。
インテルのアンディー・グローブの本のタイトルとも繋がります♪
Only the Paranoid Survive: How to Exploit the Crisis Points That Challenge Every Company
「ドットを繋ぐ」「愛と別れ」「死」についてのスティーブ・ジョブズの名スピーチは下記にあります♪
https://medium.com/@ChuChuOPico/speech-text-steve-jobs-2005-stanford-commencement-address-youtube-english-text-by-voice-7367e960be8c意外とおろそかになっているのは、発見を促す機会の提供、ではなかろうか。
いきなり学ぶとか好きなことをしろとか言われても、自分自身に向き合って発見する機会が得られていないと迷走してしまいます。
その意味でも、シリコンバレーの本物たちと掛け合って、自分自身と向き合うことは大きなこと。
コンフォートゾーンで勝ち続けている人間より、ハードゾーンで負け続けている・反省し続けている人の方が強くもなるわけだ。