サラリーマンを待ち受ける悪夢、「東京在住、男性、正社員」がヤバイ!
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つまり、東京在住、男性、正社員は、時代が変化して、価値がなくなるということ。
今後、組織がボーダレス化してくると大事なのは、どこに住んでるかでも性別でも雇用形態でもなくなります。
・何ができる人なのか(役割)
・そのミッションを果たせるか(結果)
これら2つでのみ判断されるようになる。
自分の価値をいかに高めるか。もう一度、自分に問いかけてみるといい。「いま自分になにができるか。そのミッションを果たせるか。」
注目のコメント
記事の筆者です。
タイトルがややあれですが、働き方のルールによって自然と有利になる層がいるのは事実で、それがいまは正社員の男性、に寄りすぎているのかなと。その前提となるルールが変わったり、そもそもの取り巻く環境が変わるとその「自然と有利」だった層の中には一気に不利になる人が出るということです。
逆に提唱している #ボーダレス組織 もそう。
雇用形態やエリア関係なくなると、本当の意味で実力ある人に自然と有利になる。それはそれで競争原理として正しいとは思うけど、そうなると実力ある人しかそちらの働き方を望まず、働き方は結局硬直化して、一部の人にとって既得権益化しています。
だから普通の人でも、いろんなルールの中で活躍できるようにしないとダメだと思っています。
だからこそ法人という組織を作って、当たり前にみんながやりたい働き方を享受できるようなチャレンジをしています。何ができる人か、結果は伴うか、など概ね理解できました。
このようなデータを活用して上記のような現状求められる能力はよく分かりました。
おおよそ過去のことが書かれていますね。
上記の2つ以外に『目標を持てる』入れてほしいです。
自分ごととしてできる人は強い。
サラリーマンでも、記事内での言い方ですと、役割と結果に責任を持って仕事ができる人は残れ、そうでない人が居なくなる可能性が高いということでしょう。弊社役員石倉さん記事。
ここで言われていることや打ち手2種に対して、そうだ!と思う人、違う!と思う人、どちらもいて当然いいと思うのですが、人材不足は待ったなしなので、打ち手を決めてきちんと進める以外にないのかな、と思います。
決めてグイグイ(というかゴリゴリ)進める力、が大事。