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企業ブランドがくつがえす、「男らしさ」という神話

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注目のコメント

  • ブランディングテクノロジー(株) CMO/マーケティングトレース主宰

    「逆説の構造」をつくる思考は、マーケティング戦略・施策を考える上で重要になってきている。

    今までなんとなく受け入れられてきた通説にアンチテーゼを唱えることを企業が主導する発想は、マーケターがもっておきたい発想。

    自社の業界や対象ユーザーが常識により悩まされていることは何か?

    どのようにその常識を打ち破り、ユーザー課題を解決できるか?

    と考えてみると、新たな打ち手の切り口が見えてくる。


  • マーケター

    それぞれが胸に秘めていれば覆す必要なんてないと思うけどなぁ。
    どうせ人それぞれ「男らしさ」のイメージなんて違うんだし。
    あと「家事育児」の話と「らしさ」はまた別の話だと思う。
    じゃあ育児している女性が女らしいのか?って話だし。

    ちなみに私の中での「男」とは北方謙三『水滸伝』に出てくる林冲。
    強さと弱さを併せ持ち、若い芽(楊令や史進)の成長を見守りながらも最後まで最強の男として生きた。

    「女一人救えなくて、なんの志か。なんの夢か。」

    まさに男、というか漢である。


  • 株式会社日本ケアコミュニケーションズ 代表取締役社長CEO

    自分は家事も育児もやるし、美しいと言われたら素直に嬉しいですが、ここでいうところの旧来の男らしさのイメージに囚われて生きにくと感じたことは全くありません。むしろその旧来の男らしさイメージに憧れ続け、これからも目指して行くと思います。多様性はあってよい。


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