ロケットを3Dプリントしてロボットが組み立て！カリフォルニア州のスタートアップがNASAとリース契約

コメント

注目のコメント

• Kato Jun

  ユーザベース SPEEDAアナリスト

  ・2019年06月20日

  Relativity Space、個人的には注目している。
  生産数が少ない段階では3Dプリンタのメリットは大きいのと、3Dプリンタでしか作れない構造で重量・耐久性バランスを宇宙というグラム当たり高単価な世界はやりやすい（もちろん積層していくゆえに一体成型に対しての強度面とのバランスもあるとは思うが）。なお、モジュール化して量産メリットを取りに行く形なのがSpace X。
  写真にでているのは、自社製のStargateという3Dプリンタ。
• 田島 直貴

  とある金属材料メーカー 主幹(Manager)

  ・2019年06月25日

  ロケットのような一品ものや大量生産をしていないものこそ、3Dプリンタの良さが発揮できるでしょうね！
• 成田 海

  Caltech PhD student

  ・2019年06月20日

  資源も労力も限られた環境である火星や月でもの作るときに、3Dプリンターは最適な方法かもしれません