50歳になった「ブルーレット」は、なぜ姿を変えても売れているのか
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注目のコメント
全然知らない話で勉強になりました。日本のトイレの水洗化率が20%だった時代に発売して、15年後に60%を超える頃やっと売れ始めたとのこと。
(結果的にという面もありますが)このような時間感で時代を先読みしてやり続けることがすごいです。今の時代はさらに、15年という時間感でやり続けるのは難しくなっていると思います。水洗トイレが普及する前に目を付けたこと。
絶えず進化し続けた努力。
巨大な市場ではなく、競合商品の参入が多くないので、長く利益を生み続けます。
いかにも小林製薬さんらしい商品ですよね。