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タピオカがヤクザの資金源に 「こんなに楽な商売はない」

NEWSポストセブン
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  • ジェイ・キャピタル・パートナーズ株式会社 Founder and CEO

    mtg終了。
    最近、場が盛り上がる鉄板ネタは
    やはり「タピオカ」

    1 原価率が安いし、ノウハウいらないのでバイト2人でも回せる。
    首都圏で5〜7坪の店を8ヶ月で3店舗出店(費用計500万円)
    ・400円のタピオカミルクティー(M)の原価率10%
    ・ミルク30円、タピオカ5.5円、紅茶の茶葉2円
    ・都内の店は月6千杯、粗利216万円、家賃21万円、人件費80万円
    ・3店舗で純利益300万円弱/月
    ※週刊SPAより

    2.タピオカ銘柄の神戸物産(零細店舗向け食材全般卸)の株価が爆騰

    2年で1500円→5500円。

    3.実は金融セクターはタピオカブームをビビってる → だから私は飲みません!

    第一次タピオカブーム 1992年 →バブル崩壊

    第二次タピオカブーム 2008年
    →リーマンショック

    第三次タピオカブーム 2019年
    →今

    4.タピオカブームがヤクザの資金源に

    若い衆が、カシラから
    「オマエ、明日からタピオカ屋やれ」
    とかww

    5.「靴磨きのおじいさんが株のハナシを
    し出したら、天井。」の話を持ちだして、

    「こんな我々がタピオカのハナシをし出したら、ブームはピークでしょう!」

    とオジサンたちが笑ってクローズなど。


  • 海産物問屋 店番

    問題のあるタピオカ原料(中国製の消化できないやつ等)を使っているとか、何か違法性があるならともかく、これだけの情報だけだと、単に儲け話を上手くやりくりしている相手に難癖つけてるみたいな記事になってる。

    ナマコ密漁の後ろにヤクザあり、という話もたくさんあるのだが、実際(表層的に)違法なのは漁業権の部分ぐらいで、彼らもナマコ獲ったり茹でたりする地道な作業は黙々とやっている。目的のために素早く動き、実行している部分自体はビジネスの基本であり、そこを悪そうに取り上げても仕方がないだろう。


  • 中小企業診断士

    タピオカは今大ブームだが、いつかブームは終わる。パンケーキが流行したときによくテレビに取材されていたパンケーキ屋はもう閉店している。

    なので、初期投資を抑えてオープンし、ブーム終了を見計らって店を撤退、利益を確定したほうが賢い方法かもしれない。この記事にも「コストをかけずにブームのうちに稼ぎ、潮が引いたら撤収するつもり」とある。

    今はインスタ映えが重要だ!ということで、内装にこだわり作り込んで、写真スポットを設置し、くつろげるようなテーブル席も用意し、さらに、容器にもこだわり型からつくると、初期投資がかかりすぎる。初期投資を回収する前に、ブームが既に終了しているということが考えられる。

    それに、内装が素敵でインスタ映えするお店だと、1回行って写真とってインスタにアップして満足し、リピートしないということも考えらる。なので、常に新規顧客を集客しなければならない。新規顧客はブームと相関している。

    あるいは、圧倒的1位になり、他社タピオカ店が撤退した後に残存者利益を獲得し続ければいいが、1位になる競争が激しいので、1位になるまでに消耗してしまうかもしれない。

    やはり、この記事のように、コストをかけずに稼いで、潮が引いたら撤収という方法がビジネスとしては効率的といえそうだ。


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