ラーメン二郎店主も参加「三田会」の正体
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注目のコメント
ラーメン二郎さんは男子に人気ですよね。
私は山食派で、今でも時々カレーを食べに行きます。
山食の3代目社長 谷村忠夫さんも特選塾員です。
特選塾員とは、慶應義塾の卒業生でなくとも、特定の要件を満たして塾員として認められた人のことです。まさに今年度が卒業20周年の年で、幹事グループにも入っちゃってます。そして記事にある豪華賞品を取り揃えた福引を支える「福引部会」。脈々と受け継がれる、慶應出身社長の企業や、過去に協賛いただいた企業リストに片っ端から営業をかけ、賞品の拠出あるいは協賛金の拠出をお願いしてまわります。具体的な数字は言えませんが、数億規模ってのはホントです(汗)
「東京・大企業」という軸から地理的、規模的に離れれば離れるほど、三田会のメリットを享受できるような気がします。自分もNTTデータにいた頃はさほど実感しませんでしたが、現職に移って三田会ネットワークのありがたさを実感。これは例えば外国に赴任したりしても同様のようで、例えばシンガポール三田会みたいなのでは新卒ペーペーでも、シンガポール支店長クラスと気楽に飲めたりしてしまうそうです。三田会ネットワーク、使い倒すととんでもなく強力な武器になったりします(もっとも、そんなにディープに関わらない人が大多数ですが)。昨年、大卒20年だったのだが、ご縁あって連合三田会の凄さを少しだけ垣間見たことがある。記事でも伝わりにくいが、他にはない規模。稲門会なんか比較の対象にもならない。比肩するもない唯一無二なものだと思う。