授業の発表はGoogleスライド、フォームで模擬選挙も 学校教育で進むWebサービス活用 リードする埼玉県に聞いた

コメント

注目のコメント

• 竹村 詠美

  一般社団法人 FutureEdu 代表理事

  ・2019年06月17日

  教室の時間は情報を受け取る時間から、フィードバックを与え合ったり、協働する時間に変わっていく流れは、Webサービスがあることで実現できますよね。
  
  日本でもインターなどでは小学校からgoogle アカウントを持って、生徒たちはコラボしてます。国内の実践例がどんどん横に普及して欲しいですね。
• 奥井 麻矢

  保育園留学アドバイザー/LINEヤフー 執行役員

  ・2019年06月17日

  この流れはもっと加速してほしいですね！
  インタラクティブな授業が企画できる、情報共有のスピードがあがり学習が効率化できる、PCやインターネットを駆使できるリテラシーが強化される、紙の無駄遣いが減らせる。
  生徒側、先生側どちらにとっても有効な取り組み。
  教師に求められる能力も変化していくと思います。
• 坪田 信貴

  坪田塾 塾長/ビリギャル著者

  ・2019年06月17日

  ICTというと、やたらとお金をかけて導入しがちですが、
  Googleは無料でできますからね。
  
  どちらかというと教師がうまく使いこなせることが重要なので、
  このGoogleのサービス利用でトライアルをするのは大賛成ですね。