「HVのトヨタ」が本気でEVに力を入れ始めた理由 - モビリティ羅針盤～クルマ業界を俯瞰せよ 佃義夫

コメント

注目のコメント

• 鈴木 智幸

  ŌGIRI☆倶楽部 見習い/ BtoB企業 製品担当課長

  ・2019年06月14日

  EVに本気になったわけじゃなく、今後売るクルマの構成変化に対応しただけでしょう。
  
  コレ、同じ事ではないですよ。
• 高橋 祐二

  01switch合同会社 CEO

  ・2019年06月14日

  現在のガソリン車やハイブリッド車と、同じような性能や使い方を当てはめる必要はない。それを求めるから電池性能や電力効率などでハードルが高い。
  
  短距離を走る用途、ちょっとした買い物やタクシーのちょっと乗り、といった市場への限定機能での投入でもいいのでは？
  そこで溜まった経験とデータを開発へ回せば、電池や電力の構造や機能、供給元との関係などもよりスムーズに行くのではないか。
• 田島 直貴

  とある金属材料メーカー 主幹(Manager)

  ・2019年06月15日

  水素燃料電池自動車を諦めていないと言いながら、後退感は否めませんね。
  結局は、水素もガソリンと同じように、特定の場所でしか充電できないのがビハインドなんでしょうね。