「中国EVの父」が燃料電池車に注目、難題抱える市場に光明か
Bloomberg.com
26Picks
コメント
注目のコメント
万鋼元大臣は、アウディのエンジニア、同済大学学長を経て、科学技術大臣に就任✨
EVはもちろん、これまで中国のFCV開発をリードされてきました。
昨年、燃料電池車の台数で日本が抜かれ、世界二位に躍進したのも元大臣のリーダーシップがあればこそです。
昨春、李克強首相が北海道トヨタで最新鋭MIRAIを見てショックを受け、帰国後発破をかけ、更に拍車がかかりました♪
現に、中国の水素・燃料電池への勢いは強烈です♪
ちなみに、5日には世界最大の水素ステーションがオープンしました。日量2トンです。上海では既に24時間稼働で黒字化した水素ステーションが出てきています。350気圧充填でもFCバスやFCトラックが主流なので大量に捌けます。ちなみにBATJの一角でeコマース2位の京東は500台のFCトラックを使うそうです。
国家補助金と地方の補助金で実質負担が1割程度、更にガソリンよりちょっと安めの水素価格なので中小企業にも魅力だそうです♪
新技術にはリーダーシップは重要です♪