スイスの仮想化技術ベンチャーを買収するソニー、イメージセンサーのソフト開発強化

コメント

注目のコメント

• Kato Jun

  ユーザベース SPEEDAアナリスト

  ・2019年06月11日

  ミドクラ、名前の由来は「みどりのクラウド」だったはず。
  クラウドという言葉が出始めた2010年に創業。帳票システムのSVFなどで有名なウィングアークファースト（当時はファーストHDという名前で上場）がシード投資していて、どんな会社だろうと思って面白そうだと思ったが、その後あまり名前は聞かなかった。
  いわゆるSDN（Software Defined Network）というネットワーク仮想化技術。生まれたころはデバイス含めた仮想化、エッジコンピューティングといったネットワーク環境や処理力の時代ではなかったから、やっていくなかでニーズが生まれた感じではないかと思う。NTTやNECなども投資していた（下記）。
  https://businessnetwork.jp/Detail/tabid/65/artid/2784/Default.aspx
• 石渡 広一郎

  ホットリンク CEO特別補佐、弁理士

  ・2019年06月11日

  デジカメの撮影データが、クラウドにリアルタイムに保存されていくイメージですかね。日々の生活がどんどんデータ化されていきますね。
• 黒澤 友貴

  ブランディングテクノロジー(株) CMO/マーケティングトレース主宰

  ・2019年06月11日

  ハードとソフトは両面で強化していく戦略をとるところが増えている印象があります。