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全仏テニス、ナダルが3連覇 通算12度目、四大大会18度目

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注目のコメント

  • Continental Automotive Project Manager Engineering

    勝ったナダルも当然すごいが今回はティエムあっぱれ。
    彼のハーフは雨で順延が続き準々決勝〜準決勝〜決勝とほぼ連日試合が続きました。それに対してナダルは準々決勝〜準決勝は中2日、準決勝〜決勝も中1日あった。

    このコンディションの歴然たる差の中で第1セットと第2セットであれだけフットワークを活かしてボールを叩き込み続けたティエムは凄い。世界ナンバー1になれるポテンシャルは十二分にある。

    右利き選手がナダルに勝つためには徹底的に甘い球をフォアに回り込みクロスへ叩き込み続ける。そこから空いた逆クロスへねじ込む。そもそも甘い球がほぼ来なく、超鉄壁の守備力と攻撃力を兼ね備えているナダルに対し上記戦術を愚直にミス無くやり続けなければ勝てない。したがってほぼ誰も勝てない。


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    東京大学 大学院情報理工学系研究科電子情報学専攻 教授

    テニスはほんの少しの実力差が如実にゲーム結果に出てしまう、数学的には面白いゲームです。

    例えば、実力が0.49と0.51という僅差の選手がいたとして(足して1になるようにしています)、通常のテニスルールで複数回戦ったら勝率はどうなるか?

    日曜プログラミングには面白いかもしれません。


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    NP アスリートの専門家

    先日、全仏から戻りました。

    テニスは3つの異なるサーフェースで戦いを強いられます。ハード、グラス、そしてクレー。この全仏での赤土(クレー)はイレギュラーが激しく、滑りながらボールを捉える、ボールが高く跳ねるなどフィジカル的な要素が最も高いと言われています。それで、全仏12度目の優勝は異次元です。

    対戦相手のオーストリア出身のティームは昨年から着実にグランドスラム優勝圏内に身を置いています。

    全仏は来年から屋根が増設され、今年のような天候(雨)から日没によりサスぺんデット(翌日延期)は大きく改善される言われています。


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