• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

東大に「推薦で合格した人」は説明力が凄すぎた

東洋経済オンライン
1054
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


選択しているユーザー

  • ユニティ 経営者

    ほぼ、同じ力を持ち、推薦合格を目指しながら、不合格だった人たちがその後どのように進学して力を発揮しているのか、知りたい!


注目のコメント

  • IESE Business School MBA Admissions Deputy Director (Asia)

    弊校(海外MBA)のインタビューにおいて、東大出身出願者の、ここで言う説明力が他より秀でていると一概には言い難いです。そこからの示唆としては、このような力が大学生あるいは社会人として十分後天的に開発可能なこと、東大に推薦で合格する人はその時点で推薦入試形式に適切に対策することに優れている(に過ぎない)こと、などがあろうかと思います(推薦入試経由で東大に合格した方々が海外MBAに応募するのは数年先、という細かいツッコミはあり得るのかもしれませんが)。

    ちなみに、海外MBA受験で最難関と言われることの多いGMATにおいては、東大出身者は平均点が顕著に高い傾向にあります(英語力では勝る帰国子女の方は逆に苦しむケースも少なくありません)。GMATの試験内容は割愛しますが、GMATと大学入試問題双方の特徴に鑑みれば、東大出身者が私大生等その他大学出身者より真に優れているのは目の前の問題を分類したり構造化する能力であることを明確に示しています。試験の文脈でですが。


  • シミュレーション関連 営業 自動車業界

    要約は既にある、詳細な情報を、最適な抽象度で整理し結論に導くかというより作業です。相手が認知していない価値を説明する場合は、要約だけではなく、その人が刺激し続けてきた特徴量に敏感な神経回路を通して、その個人が反応しやすい直感的な単語・表現選んで、性格や状況を考慮の上端的に伝える必要があります。相手を包括的に認知し、リアルタイムに変化する会話の中でこれを達成するのはほぼ不可能です。なので、自らをオープンにし、相手に安心感を持ってもらい、表現してもらわなければなりません。自分自身を表現する際に、落ち着いたペースで、背景に確固とした熱量持ってる人の言葉が通りやすいです。


  • badge
    株式会社ナウキャスト 取締役会長

    わが社にも、東大に入試免除で入った学生が
    インターンとして来ている。
    彼らは優秀でバランス感覚がある。

    東大教授が、要約力において優れているか、
    これは個人差があるので、一概に言えないが、
    一言で相手に理解させる能力は、学生に求める
    ものとしては極めて重要。
    これは間違いない。

    物事のミクロとマクロを同時に正確に捉える
    ことがその前提になるからだ。

    優秀でバランス感覚にすぐれている、
    という事とほぼ同義と理解している。


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか