トヨタのEV普及に向けた取り組み、スバルとEV専用ユニットを共同企画

コメント

注目のコメント

• 中西 孝樹

  ナカニシ自動車産業リサーチ 代表

  ・2019年06月08日

  今朝の日経トップ報道の2025年EV100万台はまた誤報とのこと。
  
  追記:
  電動化の550万台（HEV・PHEV450万台、EV・FCEV100万台）計画は2025年に到達 できそう。早期達成の背景はほぼHEVの急拡大にあるとのこと。 EV・FCEV の成長は従来目線からそれ程大きく変化していない。
  EVの事業成立が容易ではないが、寺師副社長はトヨタがどのように真摯にEV事業に取り組むかをホリスティックに説明している。健全な電池産業の発展に向けてトヨタは電池会社であり続ける。むやみに提携を拡大しているわけではない。
  各紙のEVが何台になるといったくだらない見出しではなく、EVに対するトヨタのホリスティック・アプローチが整理されて説明されたところがここ会見の重要なポイント。
• 大場 紀章

  エネルギーアナリスト/ポスト石油戦略研究所代表

  ・2019年06月08日

  中西さん
  
  え、誤報だったんですか？？
  なんとまあ。
  
  キックボードタイプや車椅子タイプになる車両が気になりますね。前輪の部分に駆動とバッテリーを搭載して共有化しているみたいですね。