米ビヨンド・ミートが時間外で26%高-IPO後初の売上高見通し好感
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トランプ大統領の貿易戦争やプラットフォーム限界説などで、全体的に株価の苦戦が続く中、代替肉のビヨンドミートがIPO後に約6,000億円もの時価総額となっていることを、日本人のどれくらいが知っているのでしょうか。
同じくフードテックであるベースフードも、2019年中に米国で販売開始するので、高い評価を頂けるよう頑張ります。資本市場における米国の潮流に日本が追いつくのには時間がかかりそうなので、特にファイナンスの観点で米国進出は重要と考えています。
注目のコメント
早さ・うまさ・安さ以外で食を選ぶカルチャーが広まってきていることのひとつの証左であるように思います。フェアトレード品以外は買わないといったムーブメントなど、人がどう生きるかということに対して、様々な意味づけが生まれ続けている。
何度か食べましたが、本当に美味しい!世界的な食料不足のみならず、地球温暖化の解決に直結するという社会的ミッションを掲げたこの企業の将来性を株式市場が評価しているという事。
地球温暖化ガスの2割近くが畜産から排出されるメタンガスと指摘されています。グリーンでヘルシーで美味しかったら、食べたいですよね。