ブロンコビリー「南米産牛肉」投入を急いだ理由
東洋経済オンライン
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注目のコメント
記事にもあるようにウルグアイの牛肉消費量は極めて多い(下記を見ると世界トップ)。ブロンコビリー固有の文脈というより、口蹄疫以来の南米からの輸入解禁という点で、コスパ含めてどれだけ広がるかが気になっている。
http://daikokusengyu.co.jp/html/page54.htmlウルグアイ牛投入とともに、サラダバーのみを432円、サラダバーとご飯(またはパン)、コーンスープのセットを540円にして別料金とした。
南米牛はおいしいというし、このセット対応はありがたく、確実にお客さん増えるだろう