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35歳以上の転職で有利に働く教養は何か

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決算書がきちんと理解できることはマネジメントの世界では大事なことですが、正直転職とはあまり関係ないのではないでしょうかね。

35歳以上の転職者は、どこでも基本即戦力としての役割が期待されます。
前職でやってきた経験のスキルがどの程度あるのかが一番問われるはずで、今更、付け焼き刃の決算書の知識とか、MBAとか求めている先はかなり余裕のある先のような気がします。

社会に出てから10年間以上、一体自分が何をやってきたのか、そしてそこで得たものはなんだったのか、人それぞれ違うはずです。

自分が生来持っていたギフト(才能・特徴)、社会に出て得てきたもの、スキル、経験、人脈、知識、知見、その他の武器をまず棚卸しして、最も自らの能力が生きる分野を、転職先で前向きに活かそうとする人を、私は採用したいです。
35歳以上の転職。

35歳転職限界説は確かに難しくなることは事実なのですが、限界な訳ではありません。ではどんな努力が必要なのか?

自分からすると35歳の人もだいぶ若く見えるようになりましたw

以前にこのような記事も書きました。


転職で有利になる資格とは?合格率や学習時間まとめ
https://keyplayers.jp/archives/8001/
転職の成功は、資格よりも人格で決まります。#転職
財務諸表を読むことの重要性を訴えたいだけなのに、それを「教養」とタイトルを着けられたばかりにバッシングされてしまうのは残念ですね。
財務諸表を読めるだけの会計知識は、会社選びという観点では役立ちますが、転職に有利、つまり客観的にそれが評価されて選考上プラスになるかというとそうでもないかなと。会計系の職種に行くならむしろ「当然」のスキルですし、全然違ったポジションだと、わざわざそれを問われることも少ないと思います。ポジション問わず割と汎用的に役立つというと、やはり英語力でしょうか。
ミドル世代の転職は拡大をしています。

あなたの武器は何で、どんな結果を出してくれますか?

スキルや教養をどれだけ「保有」しているか、ではなく、どんなアウトプットを出してくれますか?

これらが問われる年齢です。

応募先のPL/BS分析も必要ですが、ご自身のキャリアのPL/BS分析(どれだけ稼げて、どれだけの保有資産を価値に変えてくれるのか)がより大切ですよね。
「転職」に役立つ「教養」だと?そして筆者のあげる例というのが「財務3表(PL、BS、CS)の読み方を勉強したほうが転職にはずっと役に立つ」(原文ママ)んだと?

嗚呼。「教養」がここまで堕落してしまうとは。なんのことはない。ただの「転職ハウツー」じゃねえか。

「教養とは公認された知の体系である」と思う。言い換えれば「教養」とはいわば「既成の知の武器庫」である。野心ある若者がその武器庫から武器を奪ってテクノロジーや思想の分野で革新的ななにごとかを成し遂げるということはいままでも起きてた。きっとこれからもそうだろう。教養を学ぶことは若者がそのための武器を手にすることだとわたしは思っている。

「教養」のあるひとはただの「ハウツー」を「教養」とは呼ばない。なぜなら「教養」があるからだ。再帰同義反復だが「教養」とはその修得が目標となるものではなく後付けで身についたことを知り得るようなそんなものだからだ。

わたしの考えるような「教養」はたぶん筆者はお持ちでないのだろう。そしてそんなことはお考えになったことはないのだろう。わたしなら恥ずかしくてこんな記事は書けない。