ファーウェイの次に狙われる? 中国の「監視」を支えるあの企業
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注目のコメント
監視カメラのHIK-VISION、覚えておきたい。
上海上場しているのでデータを見てみると、売上約8000憶円で、ざっくり中国7割、海外3割。
防犯・監視関連で連想をしていくと、他にはSenseTimeとかも対象になってくると影響が大きい。SenseTimeはソフトバンクが出資していたはず(当初ビジョンファンド出資計画だったと思うが、ビジョンファンドのポートフォリオには見当たらず、ソフトバンク・チャイナ系のVCがCrunchBaseを見る限り投資した模様)。
下記でコメントしたが、SNOWで使われてたり、ホンダと提携したりしている。
https://newspicks.com/news/3409408安全保障と貿易戦争が絡み合ってるので分かりにくいけど、中国のIT企業は、安全保障的には全て警戒すべき。人権無視の中国共産党独裁政権の危険性と中国巨大市場の魅力天秤。中国に支配される世界など悪夢なのだけれど。
スパイの疑いは言い出したらキリが無いし、あとはトランプ大統領のさじ加減次第。
世界のほぼ全ての製品に中国の部品は入ってる訳で、全部開けて調べることなど出来ない。
貿易戦争は世界の景気の低迷を招くことはトランプも分かってるだろうけど、歴史に名を刻みたいが為に色々やってるだけなので、気がすむのを待って、早く次の大統領に止めてもらいましょう。
そしてこのハイクビジョン、凄い。
先日のキャノンの記事がガラパコス的なアップデートに見えてしまう。。
https://ledge.ai/canon/?fbclid=IwAR2-u2UHKni0xCR0t6s7EvUpgfeh4RJuAsroz7t1xlvqCaJDFTS7ij6izko