【現役戦略コンサル寄稿】少数精鋭の集団であるために―CDIが「弟子採用」にこだわり続ける理由
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注目のコメント
新卒採用向けの宣伝記事で恐縮ですが、かなり変わった採用方式をとっており、他企業の人にも参考になるかな、と思ってpickしておきます。
パートナーが弟子を採る、という方式をはじめて17年がたちますが、いまでもなお、むしろこの時代だからこそよい採用方式かと本気で思っていますのでその辺の想いを語っています後半の対談パートのモデレーター&執筆を担当しました。就活生向けの記事でセルフピック恐縮ですが、あと若干長くて恐縮ですが、ご興味のある方はご覧いただけたら嬉しいです。
就職において「師匠と弟子」という語り方は、今時めずらしいのかもしれません。というわけで、弟子たちが師匠について語るというフォーマットに挑戦してみました。結構ぶっちゃけ話もしているので(笑)社員同士の距離の近さが伝われば幸いです。
仕事とプライベートはきっぱり分けるという考え方もありますが、個人的には、仕事とプライベートと生きることが全部ごちゃまぜになっているのも楽しいと思っています。
なので会社で「師匠と弟子」って暑苦しいかもしれませんが、生き方も含めてなんかいいな〜と思える人に囲まれている状態に近づきやすい仕組みとしてアリだと思います。そしてもちろん、会社に閉じずに他にもそういうコミュニティをいろいろ持てるとさらによいと思います。
裏話をすると、採用の記事なので採用の話ばかりですが、本当は各自の仕事観なども語り合ったのですが泣く泣く削った経緯があります(個人的にはそちらの方が100倍おもしろかった・・・笑)。
気になる学生さんは、ぜひ私たちに会いにきてほしいです!