テスラModel 3、国内で受注開始 511万円から
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国内では大本命のTeslaモデル3、受注開始です。
511万円で少し未来の車が買える時代ですね。
ただ、一番安いモデルは航続距離も短い為、長距離走る人には不向きです。
ただ、短距離を乗り回る人には良い車ではないでしょうか。とりあえず左ハンドルの写真を左右反転させただけ、というのはご愛嬌。
完全自動運転オプションが62万円。
モロモロで600万円から。
BMW320i M Sportsのガチ対抗のポジションです。昨年トロントにいた時に、毎日たくさんのモデル3を見ました。写真だとズングリして見えますが、実車だと丁度よいサイズ感とバランスでスマートに見えます。モデルSやXは日本で乗るには大きすぎたので、現実的に乗りやすい一台がやっと出てきましたね。
市街地の運転支援機能等をつけると+62万の573万から。機能をつける前提なら諸費用入れて乗り出し600-750くらいのレンジ。高級車ではありますが、ドイツの御三家やレクサスのミドルクラスに乗られている層なら選択肢に入るでしょう。
とはいえ、ミニマルデザインといえば聞こえはいいものの、内外装の工業製品としての質感は上に上げたブランドと比べると控えめにいっても見劣りします。先進的な機能とEVという点にこの値段を払えるかどうかですね。
私は気にはなりつつ、賃貸暮らしなので、充電ポートを設置できずEVはまだ先ですね。当面は消えゆく内燃機関を楽しみたいと思います(笑)