仮想通貨を「暗号資産」と改称 改正資金決済法が成立
コメント
注目のコメント
仮想通貨→暗号資産!
大幅なイメージダウンですね。
一次は仮想通貨を発行して企業する(ICO)がもてはやされたが、仮想通貨(暗号通貨)市場が活性化しないと、ICOの有効性が低下するだろう。
既存通貨のデジタル化が進む中で、一時はもてはやされた仮想通貨は消えるかもしれないが、ブロックチェーンという技術を生み出した功績は残るだろう。まだ正式名称ではなかったんですね…汗
すっかり暗号資産だと思っていたので、NPのコメントで二つの名称が混在している中、どっちが正しいのか?と内心混乱して、暗号資産記事に対するコメントは止めていました…
→安易な解決策
仮想通貨もしっくりこなかったですが、暗号資産もしっくりこないです…crypto-currencyも、今やしっくりこないですが。資産(証券含む)としての特性を持つもの。
通貨としての特性を持つもの。
両方の特性を持つもの、その割合が違うものなどなど、種々様々。
ややこしいのは、本源的に資産価値がないものでも一緒くたに仮想通貨、暗号資産と一括にされてしまったりすること。
新しい概念なので、今の人には適切に一語で概念を理解させる言葉が無い、が正しいですね。
あ、あとブロックチェーンはただの部品で大したものではない。未だに多くの人が理解してないけど、
概念としてもアセットとしても新しく生まれた仮想通貨暗号資産は、次元の違う大発明ですよ。