北朝鮮が米担当特別代表を処刑、米朝首脳会談物別れで－朝鮮日報

コメント

選択しているユーザー

• Morino Teruaki

  コンサル会社 デジタルイノベーター

  ・2019年05月31日

  恐ろし過ぎる…

注目のコメント

• 楪（ゆずりは） 望（のぞみ）

  フリー アナウンサー・キャスター

  ・2019年05月31日

  金正恩委員長の妹・金与正氏は謹慎中という情報もあります。
  
  やはり見えない、わからない国です。北朝鮮。
  いつ何をするかわからない。
  
  安倍総理は条件なしに会うだなんて、先日の日米首脳会談でも発言していましたが…
  日朝首脳会談を行うならば、むしろ条件をつけるべきのように私は思いますけどね。
• 川端 隆史

  ジョーシス株式会社 シニアエコノミスト

  ・2019年05月31日

  2年前に出した特集ですが、「朝鮮半島クライシス」、今こそ、是非、ご覧下さい。長期的視点に立った分析をふんだんにいれましたので、多少の数字は要アップデートとしても、まだ現時点にも通用する視点がほとんどです。初回の予告編は無料で読め、私が日朝関係を中心に概要をまとめています。個人的には、2013年のチャンソテク粛清が前政権との方向感が変わった端緒だと思っています。その前の六者協議の中断も兆候だったと思われます。
  
  朝鮮半島情勢は、とかく、センセーショナルなことが目に入りやすいですが、そんなに短期で分かることは少なく、長期ウォッチャーの力（か可能であれば政府関係者や政府に近い有識者の内話も聞いて）をかりて、冷静に読み解くことが大切です。（個人的には朝鮮半島情勢を的確に把握している日本の有識者は10人いるかどうかだと思う）
  
  NewsPicks特集「緊迫する朝鮮半島、日本はどうするのか」
  https://newspicks.com/news/2171537
  
  ちなみに、この連載中、北朝鮮がミサイルを発射してタイムリーだったことも思い出されます。
  
  もっともらしいセンセーショナリズム的な、有識者の仮面を被った解説には注意。北朝鮮という、アクセスが難しい国の内情を、それなりの精度で合理的な推論をして読みとくことができる人は、相当に限られているし、日本の安全保障にとって重大な脅威なのであるから。
• 辛坊 正記

  (株)ＴＯＡＳＵ特別研究員（経済評論家・コンサルタント）

  ・2019年05月31日

  もし本当なら、朝鮮戦争の折、機関銃座に兵隊を鎖で繋いで戦わせた北朝鮮の伝統は未だ健在ということか・・・　一旦戦いに身を投じさせられたが最後、文字通り命がけ。逃げられるうちに逃げて置こうという脱北の心理がなんとなく分かるような気がしないでもありません。何の意味もない慨嘆に過ぎないけれど、信賞必罰もここまで来るとものすごい。まさか、交渉相手がそれで気後れしてくれることを望んでいるわけではないのでしょうが　(@_@。