「弱み」をさらけ出せる人の方が仕事で成功できる理由

コメント

注目のコメント

• 秋元 里奈

  株式会社ビビッドガーデン 代表取締役社長

  ・2019年05月30日

  めちゃくちゃ共感します。昨年に経営者向けのカウンセリングを受ける機会がいくつかあったのですが、自分の弱みをしっかり言語化したことで
  ・他人に伝えてフォローしてもらいやすくなる
  ・弱みを理解した上で、リカバリーするための行動を意識してできる
  などのメリットがありました。
  
  誰もが必ず弱みは持っているので、それを理解した上で上手く付き合っていくことが大事です。（一方で新社会人などはまだ強み・弱みが明確になりづらかったりするので、まずは選り好みをせずに目の前の課題を一つ一つ克服していく、というのももちろん大事です）
• 橋場 基樹

  （株）リコー ワークスタイルデザイナー

  ・2019年05月30日

  大前提として万能型の人なんて基本的に居ないということなのかと理解しました。一昔前までは、それでも万能型が求められたので、自分の評価を上げるためにできないこともできると主張し、結果無理して自身や組織に悪影響を与えていた。それに対して今の時代はコミュニケーションを活性化してチームで働くことがスタンダードになったので、自分ができないことでも他のメンバーができれば良いと。
  
  澤さんが仰ってる通り、弱みを開示できるダイバーシティを尊重した職場がこれからは重要かつスタンダードで、こんな組織を如何にして構築するかがリーダーの役割なんだと思います。
• 源田 泰之

  ソフトバンク株式会社 執行役員　人事本部長

  ・2019年05月30日

  自分の弱みをしっかりと見つめるのは辛いですが、それを客観的に認識してこそ行動が変わるものもあります。
  定期的な内省と他者からのフィードバックは成長する上で本当に重要。