SNSで「人の子供の写真を見ないで済む」システム─米国コンドーム会社が開発した理由
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注目のコメント
妊娠したくても出来ない人や、流産してしまった人は、周りの知り合いが妊娠したとか、出産したとか、そういうおめでたい事にも複雑な心境になってしまいます。 辛くて涙が出るくらい辛い人ももちろんいます。
なので、そういった人にも必要とされる機能だと思います。ちょっとネガティヴに捉えました。
やってる事は否定しませんが、現実逃避みたいに感じましたし、多様性を認める社会に対しても逆を行ってる様に思いました。こう言うのが世論にならない事を願いますね。
高級車を乗ること、いい服を着る事なんていうのも、スポーツをする事も、できない人からすれば見たくない、知りたくないとか言って過剰化しそうな気がします。もちろん当人たちの意見など顧みられることもなく。賛成。
なぜなら、二つの効果があると思うから。
一つ目。
あまりにも子供アピール投稿が多すぎる人に対して、嫌気がさしているのは確か。さほど他人の子の写真に興味がない、ってのは本音じゃなかろうか(友達自身が子供に対してどんな顔を見せてるのか、そんな優しい表情するんだねー、的な視点ではまだあり)。
二つ目。
得てして多いのが、私こんなに子育て頑張ってる系の投稿を見せられたら、子育てそんな辛いのか、っていうマイナスイメージが植え付けられてしまいますからね。