5Gサービス開始の韓国「ユーザーに共感するAIアシスタント」開発競争
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さしずめ、Zガンダムにおける「バイオセンサー」、νガンダムにおける「サイコフレーム」の前身といったところか。
共感・フォローするシステムは、健常者にとってはもちろん、身体障害者にとってより良い環境を提供してくれそう。ガンダムのハロを見て育ってきた世代としては、こういうアイデアは日本も得意なんじゃないかと思う。「日本経済≒自動車産業」と思わせてしまうようなことは止めて、経産省はもっとAIやロボットに力を入れて欲しいな。
"韓国では2019年4月に、データ速度が毎秒およそ1.5ギガバイトの5G通信サービスを開始した。"
韓国企業の研究開発が飛躍的に進みそうです。
通信速度の向上でロボット分野は活性化するでしょうね。
介護サポートや、自意識通りの速度で反応する人体の補助パーツなどに期待しています。