「できる人はインプットがすごい」 何でもできる社長を見ていて気づいたことを描いた漫画が参考になる

コメント

注目のコメント

• 加藤 史子

  WAmazing株式会社 代表取締役社長：経営者

  ・2019年05月21日

  目の前のことをこなすことに忙殺されてしまうと、「考える時間」をもっと確保しないと…！！と思います。
  それと同じですよね〜。
  
  ７つの習慣、的な考え方ですね。
  
  仕事を、「大事か大事じゃないか」と「急ぎか、急ぎじゃないか」で、４つの象限に分解すると、つい、「大事じゃないが急ぎ」なことに、流されてしまうのだけれども、本当は、特に経営者なら「急ぎじゃないけど大事なこと」に、しっかり時間確保しないと、ですね！
• 小島 芳樹

  chot Inc. CEO

  ・2019年05月21日

  この漫画に出てくる社長のKiteさんはプログラミング・デザインだけではなく、音楽やアパレルなど本当に幅広い知識をお持ちの方です。過去にインタビューしたのでぜひ読んで欲しい…！
  https://www.webprofessional.jp/borderline-06-kite1/
• 大高 健志

  MOTION GALLERY代表　シモキタ-エキマエ-シネマ『Ｋ２』 さいたま国際芸術祭2020キュレーター　映画プロデューサー

  ・2019年05月21日

  たしかに！
  
  コンサル時代、タスクを振られた時に「分かりました！やります！」とすぐに作業に取り掛かろうとして、よく怒られました。
  
  PCに向かう前に、まずは紙に書いて作業設計しろ
  きちんと多角的に考えて作業設計し、清書の段階でPCで作業する癖をつけないと、作業効率はいつまでたっても向上しないぞと。
  
  急がば回れですね。作業から先に始めちゃうと仕事してる感が得られちゃうので、非効率な作業も検証せずにズルズル進めちゃう。
  
  いまや全然実践出来てないので、反省。