元任天堂の2人が発明した“どこでも窓”「Atmoph Window」--日常をSFの世界に変える
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いいですね。音も出るんですね。
焚火があるのが、流石分かってるなという感じで気に入りました。Netflixでも暖炉のコンテンツをよく流しています。実物大の大きさで固定設置すると体験は格別に変わるでしょうし、画像認識で立体感を出す辺り、体験してみたいです。
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“新開発したオプションのカメラモジュールを取り付けると、Atmoph Window 2を見ている人の顔の位置や角度を認識し、それに合わせて表示する景色が上下左右に“動く”ようになるという”
“大幅に進化したAtmoph Window 2だが、なんと価格は前モデルの7万円から3万円近く安い約4万円”記事を書きました。自宅にいながら、世界中の景色を楽しめるデジタル窓「Atmoph Window」の新モデルを先日クラウドファンディングで購入したのですが、9月の発送まで待てず、京都のオフィスにお話を聞きに行ってしまいました(笑)。なぜ、任天堂という世界有数のエンタメ企業をやめてまで起業を決意したのか。開発の苦労や今後のビジョンなどもあわせて、創業者の2人に聞きました。
暖かな気持ちになる記事ですね。ハードウェア製造のベンチャー企業はホントに大変です。「もしハードウェア開発の経験があったら、始める前から諦めてしまっていたかもしれない」という言葉の裏には当事者しかわからない苦労があったのでしょう。
オプションのカメラモジュールを取り付けると、見ている人の顔の位置や角度を認識し、それに合わせて表示する景色が上下左右に“動く”ようになるとか、
明るい外からの光が入っているように見せるLEDライトモジュールで森の中で木漏れ日がさし込んでいるような演出が可能になる、というのは、将来の拡張も感じられるアイデアで、さらに可能性が広がりそうです。
頑張ってください。