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コンコルドはなぜかくも厄介な旅客機だったのか? ― 超音速飛行をめぐる波瀾万丈の物語(エスクァイア)

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    東京大学 大学院工学系研究科 航空宇宙工学専攻 教授

    世界,とくに,米国のボーイング,NASA,日本のJAXAでは超音速旅客機の研究開発が継続して行われ,記事が時々,上がってきます.しかし,ヨーロッパは超音速旅客機の研究が意外と低調で,環境重視の亜音速か,超音速を超えた極超音速に振り切った研究が多く見られます.コンコルドの後継に相当する超音速旅客機の研究開発プロジェクトが,ポカっと抜けています.これは欧州にとってコンコルドのトラウマ,呪縛があるからとみています.つまり,コンコルドという超音速旅客機を開発した彼らにとって,同じ速度域で飛行する旅客機は研究開発プロジェクトの対象になりずらく,それ以上の速度,つまり極超音速での飛行か,あるいはコンコルドの反省から,逆に環境配慮に配慮した低速飛行に大型研究がシフトしています.
    アメリカが,アポロ計画の後,月探査プロジェクトがずっと低調で,スペースシャトルや,月より先の火星などの惑星探査に力を入れてきたのと似ているかもしれない.


  • DLA CDC

    1995年頃のヒースローにはコンコードがいた。一度、エンジン音を聞いたが、あまりの爆音の大きさに閉口した。場所は忘れたがロンドンからケンブリッジに行く途中の博物館にコンコードの初号機が展示されていて、中に入ることができたと記憶する。2003年に定期運行から退いたのですね。


  • Automotive company

    最近はどんな社会も尖ったものが少なくてつまらない。コンコルドはそう言う夢を見させてくれる飛行機だった


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