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日本のコンビニエンスストアの圧倒的に顧客の利便性を追求したビジネスモデルが、新しい現実から見直しを求められているということ。セブンイレブンを代表とする日本のコンビニエンスストアモデルは20世紀型で、寡占化に伴う強力なバイイングパワーを駆使して高いPB比率による製造小売業化する事で圧倒的なビジネスモデルを構築した。
インターネットやAIによる第三次、第四次産業革命の中、eコマースの出現という第一の新しい現実により、アマゾンをはじめとするECのピュアプレイヤーのみならず、ウーバーEATSなどとも競合するようになった。そして第二の新しい現実は、労働人口の減少による人出不足と人件費の高騰。店舗当たりの収益の改善が、人件費や物流費の高騰を吸収できなくなっている。
そして第三の新しい現実は、世界的なサステイナビリティ(持続可能性)に関する関心が高まり、企業経営にも求められるようになったことだ。メーカー、卸、小売のそれぞれが、一致団結・協力して"ムダ"を排除する施策が求められている。
以前は、
「賞味期限が近いのでお取り替えします」
と言って、わざわざ取り替えてくれて驚きました。

今回の措置は、廃棄も減るし私のように毎日セブンイレブンを利用している人間にとってもプラスです(*^^*)
大阪府にあるセブンイレブンのフランチャイズ(FC)加盟店の店長一人が起こした反乱は、世論を巻き込み、会社を変えました。

近年、高橋まつりさんの自殺から、世論が味方し、働き方改革が叫ばれるようになりました。

なかなか変われない日本が変わりつつあるのかもしれません。
中国の急成長飲食チェーンで「銭大媽」というところがありますが、ここは最終的にタダになる豚肉チェーンです。
30分ごとに割引率が上がり、最終的にはタダになるので在庫ロスが出ないそうです。宵越しの豚肉は売らず、鮮度を保つことが価値となる中国ならでは感はありますが、日本でも参考にできる部分はあると思います。
基本的にはいいこと。
ただし5%のポイント還元で消費期限の迫った食品を買うか、定価でフツーに買うか、消費者の判断を待ちたいですね。
スーパーの弁当とかは夕方になると30%とか安くなりますから。

食品廃棄を減らすために、消費者が進んで前者を買うようになったらすごいと思う。
クルマの場合は、プリウスが売れたのはEcologyではなく、燃費がいいことによるEconomyです。ホントに環境意識の高い消費者はまだまだ多くありませんから。
先週下記記事が出ていましたが、値引きだけでなく賞味期限が長くなるような品質保持の工夫など、各社様々な対応を行なっているようです。
【売れ残りは値引き…コンビニ「食品ロス対策」待ったなし】
https://newspicks.com/news/3878271

そして、やはりオーナーさんへの対応改善は引き続き行なって欲しいところです。人材不足もありますし、店舗の過剰出店などの見直しも必要なのではないでしょうか。
す従来廃棄ロスの多くは加盟店側コストと理解しています。とするとこのようにポイント付与による値引きに踏み込み廃棄ロスの削減を進めようとするのは、それだけ本部が加盟店の採算低下について危機意識を持っていると証左でしょう。
廃棄が物理的に減ることは好ましいことには間違いありませんし、商品入れ替えの作業も減るはずで好ましい動きと思います。
もっと前からやるべきでした。
【利用者側も協力しつつ、テック活用も視野に】

コンビニ大手の食品廃棄対策が次々と出てきています。ポイントによる還元は、店舗ではなくチェーンとして問題に取り組む点で、良い施策だと思いました。

一方で、消費者側も、コンビニを単なる便利さへの欲求に答えてくれる存在として見続けるのではなく、この問題に一緒に取り組むという姿勢が必要だと思っています。

チェーン側が、値引きやポイント還元以外で、どのようにして消費者との協力を行う体制を作ることができるか、だと思います。

例えば店内調理の割合を店舗負担がない形で増やすアイディア。コンビニの最近の差別化やフードの楽しみの一つになっていますが、できあがり時間と数量を指定して提供したり、モバイルアプリで予約をするなどの仕組みの導入も良いかもしれません。
消費者としても望ましいですが、どうか現場にしわ寄せがいかないよう善処して欲しいと願います。
あとは表示を「賞味期限」ではなく、海外でよく見かける’best until’にして欲しいとも思います。
これはいいことなのでは?
株式会社セブン&アイ・ホールディングス(英語: Seven & i Holdings Co., Ltd.、通称表記:セブン&アイHLDGS.)は、セブン-イレブン・ジャパン、イトーヨーカ堂、そごう・西武などを傘下に持つ日本の大手流通持株会社である。日経225及びTOPIX Core30構成銘柄である。 ウィキペディア
時価総額
3.12 兆円

業績

株式会社ローソン(英語: LAWSON, INC.)は、日本の大手コンビニエンスストアフランチャイザーである。三菱商事の子会社として三菱グループに属している(三菱広報委員会の会員企業にもなっている)。 ウィキペディア
時価総額
5,747 億円

業績