「ダイナースクラブ」が富裕層に受け入れられない3つの理由
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中東の某金満国空港のFクラスチェックインカウンターで、ダイナースなんてブランドは知らん、と言われ偽造カード使用扱いされ、危うく飛行機に乗り遅れそうになりました。
世界的にはダイナースの知名度など元々この程度のものなのですが、最近はサービスも改悪に次ぐ改悪で殆ど保有するメリットがなくなりました。
今や近所の大丸での買い物が多い自分にとっては、デパートの買い物の還元率が高いJFRゴールドカードと、映画を6回見たら一回タダになるセゾンTOHOシネマイレージカードがメインカードと化しています。ダイナースクラブは三井住友信託銀行が買収後「三井住友トラストクラブ」に改めたが、一般の銀行カードのイメージになってしまった。ダイナースブランドを前面に出し、銀行の名前は見せない方が良い。富裕層ビジネスに理解がある人材を集め、規模の拡大よりもサービスの充実に力を入れるべきとのご意見。もっともです。
日本ではダイナースとアメックスが使えない店が多いので、自分のメインカードはVISAにしています。
コーポレートカードはアメックスです。アメックスが使えないお店にビジネスで行くことはないので