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エレマンさんは北朝鮮のミサイルプログラムがかなり直接的に(つまり北朝鮮の国産ではなく、直輸入のような形で)ロシアやウクライナに依存しているという立場を取る研究者です。

ただ、今回の北朝鮮版イスカンデルは安定翼の形状と取り付け位置がオリジナルの9M723と微妙に異なるほか、弾頭部の形状やケーブルを通すレースウェイも少し違います。少なくともロシアからの直輸入でないことは明らかでしょう。

何より、ロシアからの直輸入だとすると、ロシア政府による国家的な関与があったということになります。しかし、ロシアのこれまでの態度からしてこれはちょっと考えにくいのではないでしょうか。

ウクライナからの技術流出と同様、ロシアからも非合法に技術が漏れており、それを基に北朝鮮が独自技術開発を行っていると考えるのが一番座りがいいと思うのですが如何に。
1991年以降、北朝鮮のミサイル開発にソ連・ロシアの技術者が深く関わってきたといくつかの文献に書かれている。5月4日、9日のミサイル発射に立ち会った北朝鮮の高官は、ウラジオストクの露朝首脳会談の北朝鮮側随行員の主要メンバーだった。ロシアがミサイルの本体を丸々供与してしまう実例として、トルコ、イランの例がある。保有する(?)核兵器を外交的にどのように活用するかという課題を抱え、対米対決姿勢を続けるロシアと北朝鮮は認識を共有する部分が拡がっている。北朝鮮の新型誘導ミサイルにはロシアの影がチラチラする。
この前のプーチンとの会談で、この件について既に話していたりして(つまりプーチンのアドバイスで打った?)

ただし、小泉悠さんの分析にあるように無関係かも。