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起業にリスクはない。15年間ベンチャーに投資してきたGMO VPだから語れる、起業の成功に必要な3つの要素

STARTUP DB MEDIA(スタートアップデータベース メディア)
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    リブライトパートナーズ 代表パートナー

    ポールグレアムもこう言っています。「起業に失敗したとて、23歳の無職になるだけの話である」つまり就職すればよいだけだと。

    日本でもようやくそうなりつつあるという、ハイトラックレコードなVC、宮坂さんの説得力ある言説。

    ----------------
    起業にリスクはありません。

    というのも、起業してダメだった場合にはまた誰かの会社で働けばいいからです。日本は今人材不足なので、たとえ失敗に終わったとしても自分の手で事業をつくり、どんなフェーズでどんな困難を乗り越えてきたかという経験は、多くの企業が欲しがっています。

    いったん起業した後、以前働いていた会社に戻ることも徐々に浸透しています。会社にしてみれば、自社のノウハウや文化を知りつつも、他で経験を積んだ人というのは貴重ですから。

    少しでも起業したいと思っているなら、お金やキャリア、今後の仕事のことを心配しすぎずに、ぜひ飛び込んでみてください」


  • for Startups, Inc. Experience Designer/Brand at CEO's Office

    少し引用が長くなってしまいますがここに大共感。時間と空間の話は、今日ちょうど別の場所でしたところ。「私」や「仕事」の自己認識や存在意義への確信によって、ありよう、ふるまい、しつらいが変わり、結果として為すことも大きく変わってくる。

    “「起業するにあたって最初の壁となるのが、自己認識です。『あなたがやっているビジネスの本質は?』という問いに対し、明確に答えられるかどうかということです。

    たとえば、人材業界の人が何をしているか、どんな価値を提供しているのかと尋ねられたとき、今日本にいる転職したい人と採用したい企業のマッチングビジネスと端的に答えることもできますが、見方を変えると、今後10年で変革が起こる低付加価値・成熟産業から高付加価値・成長産業への人の移動を意図的に促すビジネス、ということもできます。

    この時間的、空間的な捉え方の違いは、戦うフィールドや攻め方、必要な資金量や組織の違いにつながるので、実はとても大切なのではないかなと思っています。”


  • "起業で成功するには何が必要なのか。
    「自己認識・人柄・向き合うこと」の3つを宮坂氏は挙げる。"


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