人間関係「会社だけの人」がこれから生き残れなくなる理由
コメント
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単純に一つのコミュニティに依存することはリスクが高いと思います。
企業ですらリスクを分散するために業務を複数化させるのですから、当然働き手もコミュニティを複数もつ方が良いでしょう。
一つしか居場所を持たないと逃げ場を失いますし、何より視野が狭くなってしまうのではないでしょうか。
様々な環境に身を置くことで、自信の幸福度や可能性をより広げられるのではないかと思います。
注目のコメント
ネットワークを作るには、win-winになれる貢献の観点が必要です。
名刺をたくさん持っていても全く意味がありません。
帰属先で自分にはどのような貢献ができるのか。この視点が世の中を明るくすると考えてます。同意なんですけど、人脈とかネットワーキングって、それだけを目的にして活動してるとなんだかイヤらしいですよね。というか、ワタシなんかつまんなくて耐えられないです。そういうの。趣味や興味が他にあるから、横に拡がっていくんであって。そのヒトにとって「会社」が最大のコミュニティーであれば仕方ないですよね。
だから会社の中で、これは仕事、これは飲み、これはグチ、これは合コン専用、みたいに分けたらいいんじゃないですかね。ワタシは大学まで名古屋、就職してから東京だったので、社会人5年目ぐらいはそんな感じでした。
そっからまた拡がっていったりするんじゃないですかね。興味の拡大に伴って。自然に。合理的なだけのネットワークやコミュニティは弱いのでは?
人的ネットワークは確かに大切。しかし、それにすがるようではダメ。損得関係など頭で考えて、つながろうとするのは、個人的には好きではありません。
また、やたらつながりを増やして、何かを得ようとするのはやめた方がいい。相手にとって価値ある人になることを優先させるべきでしょう。